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31Oct2017

mobile phone

(clothes draft illustration – finished yesterday with colours)

珍しく衣類のイラストを描きました(これにPSで彩色して字を整頓しました)。
自分はファッショナブルではないけれど、女性雑誌は全般に好きで、洋服の絵を描くのも好きです。でも、人間(や動物)の絵は苦手。だからこういう「ただ、衣類」なら描けるというレベルです。

その中でも、ただ動いている人(バレリーナ等)はまだいいのですが、手にものを持っていたり、乗り物や道具と動きを合わせている人というのは下描きだけで数日かかりそう。

一番難しいのは「人が服を着てカバンを斜め掛けにしたまま自転車をこいで、犬の散歩の伴走をしているところ」でしょうか(と書くとなんだか変で、「人が服を着ないでカバンを背負って自転車を引いて猫を追いかけているところ」は描けるかのような←もちろん描けない)。

 

ところで、携帯電話が不調です。まず、アラートが入りません。2回ほど、街中(三条や四条など)で突然、周囲の人たちの携帯が一斉に地震警報を鳴らし始めたのに、私の携帯は鳴りませんでした。事後の報告や履歴のようなものも無し(Yahooに登録したものだけ届きますが、何分か遅れで入る…。ドコ〇ショップに行っても「なんででしょうね?これで大丈夫なはずですけどねぇ」としか言われない)。

さらに物理的にも、あちこち部品が剥がれ落ち気味なのをテープで貼っていて、これは緊急時、いや通常時でもよくないなと感じ始めてはや2か月経っています。

3年使ったし、いよいよ新調しなければと思うのですが、またスマホに戻るべきか、今と同様ガラケーにするべきか、またちょっと迷います。

4-5年前、香港でスマホにしていたのですが、当初は「移動時にもメールや用事が済ませられてこれは便利!」と思ったのもつかの間、「朝起きたらスマホ。寝る直前までスマホ。あと1分で電車が来るのにスマホ。誰かと座っているのに時間を見るふりをしてスマホ」みたいな状態になり、同時に「顔頁」も始めてしまったので中毒症状は2倍速または2乗速で進み、思い切って卒業(?)しました。

スマホをやめて、不便なことも多いですが、一つ言えるのは「自分の時間が(すごく)増える」こと。出来ればガラケーすらも無い時代に戻りたいくらいです。自分だけ無いのではなくて、最初から誰も持っていないというのが理想的(自分だけ無い、というのは周囲に迷惑をかけます。今私はスマホ・ラインをしていないので、少なからず周囲の方々にお手間をおかけして、すみません…)。

 

そういえば香港で都市史の聞き取り調査をしていた時に、「尖沙咀-金鐘間(ビクトリア湾底)に地下鉄の無かった時代はよかった」という意見を聞きました。「船でしか行き来できないから、『九龍側(または香港島側)にこれを届けて』とボスからお使いを頼まれたら、もう後は自由時間みたいなものだった。電話も今みたいに使えなかったし『今どこにいる』『届け終わったか』とも聞かれない。のんびりしてた。一人でお茶飲んだりして」とのこと。

異様に何事もフルスピード(例えば、自動ドアの閉まる速度、エスカレーターの速度、全て日本の2倍速!)な香港しか知らない私にとっては、本当に驚きで、この会話を鮮明に覚えています。

 

やっぱり今度もガラケーにしようかな!

 

 

 

 

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